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174件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-06-16 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

これはロスで非常に一生懸命調ベたのですが出ない、ニューヨークでいろいろやったのだけれども出ないということでございます。それから、有病率ぐうっと——有症率ではございません、訴えじゃございません。有病率としてはっきり診断された患者さんの数がぐうっと上がってきたというデータもこれまたないわけでございます。使っているのは疫学の有症率であります。

橋本道夫

1976-10-12 第78回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

次に、法務省に伺いますが、田中総理大臣丸紅ルートを通じて受託収賄ということで現に起訴されている、この受領した五億円、この五億円について田中総理手元へ入ったことは明らかにされておりますけれども、出の方については、これは取り調ベ、捜査をやられたんですかどうなんですか。この点が明らかになっておりませんが、これはいかがですか。

野田哲

1974-03-08 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

このことは、もう少し電電公社も郵政省も実態調ベ——もちろん、それは、いろいろな優先順位というのはやむを得ない。公的面は私は全面的には否定しません。どうしてもその回線を確保しなきゃいけない面もあるでしょうが、かりに公務を優先せざるを得ないという場合だって、民間の県民のそういった電話の必要、需要というものを満たすべきが本来のあり方だと思うのですね。

上原康助

1972-04-13 第68回国会 参議院 逓信委員会 第9号

――ですから、この中央局に命令を下して調ベれば、ものの一時間もかからないでしょう。十五時間もかかるわけがないでしょう。簡単なことです。しろうと考えだってわかる。それが、どういうわけか、国会で追及されるのはいやだというので報告しないのかもしれませんけれども、簡単なんです。これはわかるわけですよ。それまで調べるなんでばかな話はないですよ。

森勝治

1970-12-15 第64回国会 参議院 内閣委員会 第5号

その次にお聞きをしたいのは、今度の勧告を調ベてみるというと、研究職にある程度あなた方は力点を置いたともいわれる。そこで、この研究職の問題については科学技術庁からかなり皆さんのほうに意見がいったというふうに聞いておるんだが、できたら、詳細でなくてもけっこうでありますが、要点だけ聞かしてもらいたい。

山崎昇

1969-04-24 第61回国会 参議院 運輸委員会 第16号

私も調ベてみた――私もある程度資料を持っていますよ。ある役員は一人で三カ所も五カ所もの役員を兼ねています。こんなばかな話はないじゃないですか。これで運賃がどうだ、こうだということは何ら言えませんよ、国民の前に。だから私は、資料ではっきりしたいと思うんです。一番重大な問題じゃないかと思うんです。

三木忠雄

1967-09-11 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

次に、ここで出しておきますが、いま申し上げました私の手元にあるのは東京都の実例を調ベただけでありますが、大体これが、報告を受けた末に書いてあるものを見ますと、東京都で一応調べたのが大体一万件をこえるであろうということでありますので、実態調査がもしおわかりならばこれを次の機会までに出してもらいたい。そして、それをさらに分類してもらいたい。

門司亮

1967-07-06 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

それさえもできないというのであれば、私どもはやはり証憑を調ベてみなければならない。(「決算委員会だ」と呼ぶ者あり)これは決算委員会でもやりますよ。委員長は幸いに決算委員長の体験ある堂々たる委員長ですから、こういう答弁の間にぴんときているでしょう。それを聞きたいのですよ。これを読むなら、私でも読む。   〔発言する者あり〕

淡谷悠藏

1965-03-17 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

だから結局調ベてみるというと、あるときは十三億、あるいは十五億、少ないときでも十億というような、バス事業で赤字を出す。だから少しは日の目を見るところにも国鉄が顔を出してやったほうがいいのではないか。それはいろいろ法律文的に言えば、先ほどの鉄監局長が言ったような補完という意味もある。

松浦周太郎

1963-07-04 第43回国会 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

これは、防衛庁自身が権威を認めておる書類並びに私ども調ベましたアメリカの雑誌等からいたしまして、使用中と明確に書いてあるのですからね。それでもって、なおかつ、開発中だ、こういうふうに言い切ることは、私は少なくとも無理があるのじゃないかと思います。この点は、並行線になるかと思いますけれども、われわれの見解をはっきりここで申し上げておきたいと思うのです。  

山口鶴男

1963-02-25 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

ところがこの過去の実績を三十三年から調ベてみますと、昭和二十三年の目標が千百五十億、実績は九百二十七億ですよ。それから三十四年が千億の目標に対して千三百二十二億、このときは三百二十二億伸びた。ところが三十五、三十六の実績を見ますと、三十五年千三百億に対して、千三百三十八億ですよ。それから三十六年が千四百五十億に対して千五百十五億と、過去の実績で三百億以上伸びたというのは、三十四年一回です。

滝井義高